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妻のアルツハイマー症が分かったのは、彼女が56才の春。それからもう20年経った。その間、パーキンソン病に罹患、さらに脳出血、脳梗塞に襲われ現在に至っている。今は、要介護5で、私にとっては懐かしい過去を共有した人形のように過ごしている。しかし、私も妻も、明るく元気に必死に生きようと思っている。(筈である) 現在の大きな悩みは、妻の「嚥下障害」である。嚥下障害の始まりはパーキンソン病が分かった12年前になる。食事介助は必要だったが、まだ私と同じ普通の食事が摂れていた。しかし、脳疾患を患った6年前の入院時に、内視鏡検査で「経口食は無理」と診断された。私は担当医師と色々やりとりはあったものの、VF造影検査と私から胃瘻増設を希望。その結果、嚥下リハビリを開始し、5年前から昼と夕食は経口食(やわらか食)を摂りながら在宅介護で過ごしている。・・・

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皆さんの声
 
 

勿論、ここに至るまではリハビリを行ってきた病院、老人保健施設、ディサービス施設、訪問看護ステーションの言語聴覚士、栄養士、介護士の援助、協力なしには出来なかった。 しかし、ここ数年は妻の食事時間がかかることから、年に数か月利用していた老人保健施設から夕食の経口食摂食に難色を示され、夕食は注入食としないと受け入れてもらえなくなった。これは選別です。理由は決まってどこも「誤嚥リスク」と「人員不足」 。在宅では昼・夕食は経口食で過ごしているが、ショートスティ利用や中期間利用時の経口食は昼のみに限られるようになってきている。施設利用後は、やはり嚥下機能が少し低下、元に戻るのに時間がかかるようになってきている。妻もまもなく76才を迎える。年齢からくる嚥下障害の進行も否定はしないが、口で食事を摂れている間は私の希望に耳を傾けてほしいと思う。 ・・・

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老健施設の国の人員配置基準は入所者3人に職員1人で、加配して対応している施設もありますが、多くは機能していない介護有資格の事務職を含めて国の基準を何とか満たしている現実があるようだ。こうした現実から、全国的にも施設利用による「自立度の低下」と医療給付の増加という悪循環がみられるといいます。 認知症の人は自ら自分の意思を言葉に出来ない。だから私たち家族が代わって遠慮なくモノを言えるようにしていかなければならないと思っている。そのためには、老人福祉法と憲法25条を守る制度の充実を国に強く求めていく必要があると思う。・・・

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富山県高岡市の平尾です。本年もよろしくお願いいたします。年明け早々に遭遇した大地震。男性介護ネット現会員、元会員の方々から安否確認のメッセージを多数頂戴しました。誠にありがとうございます。幸いわが家の被害はなく、水もちゃんと出ます。高岡市では港のある伏木(ふしき)地区の被害が大きく、この地区の友人の話では、家が壊れたり道路が盛り上がったりしているそうです。今回の揺れは、私が奈良県在住時に遭遇した阪神淡路大震災(1995年)とよく似ていて、揺れが続くなか大きな被害を予測できました。一方、被害に遭った人たちは、悲嘆にくれているばかりではありません。高岡市は住民同士のつながりが強く人々が力を合わせて日常を取り戻そうとしています。伏木地区には「がんばろう伏木!!」という看板が立ちました。自然災害にしろ、家族介護のような社会的困難にせよ、1人では如何ともし難いことは他者と力を合わせて乗り切っていく。これがきっとベストのやり方であろうと考えます。あと半月で如月。「雪解け」はすぐそこに来ているのです。・・・

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家族介護を考えるつどい「介護と家族の多様な関係を見つめなおす...

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令和5年度「家族介護を考えるつどい」
家族だけでは支えきれない!!-介護と家族の多様な関係を見つめなおす-
【キリン福祉財団助成事業】
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●日時 2024年1月28日(日) 13:00-16:30
(受付12:30-/懇親会参加者は17:30まで)

●会場 飯田橋セントラルプラザ12階 東社協会議室
https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
※会場参加が難しい方は、オンライン(Zoom)でも参加できます。

●内容 
※3つのテーマを順にすすめます。
◆テーマ1「介護当事者の想いと発信は」
介護や見守りをする家族自身は、家族の中で介護をどう思っているのでしょうか。振り返ったり家族以外の人に伝えたりするにはどのような方法あるのでしょうか。
・事例紹介:映像デザ・・・

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男性介護者の集い 男性介護ネットひだまり...

岐阜県神戸町中央公民館学習室で開催します。平成29年2月14日に設立しました。男性介護者を対象に岐阜県西濃圏域をエリアとします。(世話人・書記 若山昌之)

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男性介護 ネット ひだまり例会報告...

男性介護ネット ひだまり2月例会を行いました。

詳細は報告書ご参照ください

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家族介護を考えるつどい「多様な介護のカタチ~みんなで考え、支...

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令和4年度『家族介護を考えるつどい』
家族だけでは支えきれない!! 多様な介護のカタチ~みんなで考え、支え合うために~
【キリン福祉財団助成事業】
=======================================

○日時:2023年1月22日(日)13:00~16:00(受付12:30~)
○参加費:無料
○会場:飯田橋セントラルプラザ12階会議室 または オンライン(Zoom)参加
 会場のアクセスの説明は https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
○定員:会場参加50名・オンライン(Zoom)参加50名
※受付は1月19日まで、または定員になり次第、締切
※会場参加の方は、新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力ください。
※オンライン参加の方へZoom詳細は追ってEメールでお送りします。

○テーマ
3つのテーマを順にす・・・

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男性ネットひだまり8月例会

報告書参照

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まだ、男性介護者という言葉が世に浸透していなかった1999年1月。当時39歳の妻が10時間に及ぶ脳腫瘍摘出手術を受け、その後、脳梗塞を発症して介護が必要となりました。以降、3度の腫瘍再発を乗り越えた妻は、1週間前に63歳の誕生日を迎えました。20年を超える介護期間をネガティブに捉えるか、ポジティブにみるかは人それぞれですが、私は後者を選びます。私の40代、50代は、仕事と介護と生活の時間配分がうまくいかず、転職を繰り返しました。が、このまま終わってたまるか!と、戦略的なキャリアプランを策定したうえで行動を開始。62歳で正社員に復活しました。面接では、「私は怠けていたのではありません。妻の介護をしていたのです」と正直に且つ理路整然と説明して、採用担当者の理解を得たのです。現在、私は66歳。勤務を続けています。さあ、まもなく年が明けます。2023年が皆様にとって最高の年でありますように。よいお年をお迎えください!・・・

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関西テレビの取材を受けて、「介護と仕事」について気持ちの変化...

男性介護者と支援者のネットワークの皆様、お世話になっております。
私は、先日、関西テレビの方から電話取材を受けました。
テーマは「介護離職」です。
この取材を受けて、自分自身の気持ちに変化があったことをお伝えしたいと思います。

【はじめに】
  私がお伝えしたいことは、「介護離職を一時的な感情だけで決断しない]という
  ことです。
  私が置かれていた状況から、介護離職した経緯などを紹介し、介護離職につい
  て改めて考えてみました。
  
【介護離職時の状況】
  私と妻、息子の3人世帯。(娘は結婚し、別世帯)
  家事や家計は妻に任せきりであったため、家計を必死で確認。
  家や車のローンあり。(預貯金はほぼなし)
  定年まで残り約1年(役職なし)、再雇用を考えていた。
  介護スキルは、回復リハビリ病院で最低限は習得。(ほぼ毎日の病院通い)
  介護や仕事、家事に追われ、心身ともに疲れがピーク状態。
  職場の上司からは、一時は介護離職を引・・・

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介護体験記
 

ニュース 

ニュース 男性介護ネット第15回総会及び記念式のご案内

日付2024年2月14日UP

男性介護トップニュース 発足15周年記念イベント(チラシ)

男性介護トップニュース 映画「認知症-愛の奇跡-」

祝15周年!拡げよう「ケアメンネットワーク」
私たち「男性介護ネット」が発足したのは、2009年3月8日。この3月で15年周年の記念日を迎えます。下記にて、記念のイベントを開催します。こぞってご参加下さい。10日午前の「総会」以外は会員以外の方の参加も歓迎です。ぜひ覘いてください。詳細は右チラシご参照ください。
*日時:3月9日(土)~10日(日)
*場所:立命奈大学朱雀キャンパス2階「203号教室」(JR二条駅下車すぐ)

*内容(プログラム)
9日(土)午後2時~4時半「15周年記念イベント①」(一般公開・無料)
*お祝いメッセージ「ようこそ真人間の世界へ、から15年」樋口恵子先生 / 
*リレートーク「私の介護を語る」コーディネート・津止正敏/ 

9日(土)午後5時~8時半 祝賀会(レストラン「ダニエルズアルバ」(ホテルギンモンド京都1階-地下鉄烏丸御池駅下車すぐ))-参加費実費5千円

10日(日)*午前11時~12時 第16回総会 (会員限定)
 午後1時~4時 15周年記念イベント② (一般公開・無料)
  *映画&トーク「認知症-愛の奇跡-」(葉七はなこ監督)
   トーク:
葉七はなこ監督+外山努さん(映画主人公)
   ★外山努さんさんは本ネットワーク会員。映画はその外山さんご夫婦を5年間かけて撮影したドキュメント。外山さんは20年近く若年認知症の奥様の介護を担いながらお仕事続けてこられた「ワーキングケアラー」。

         
《参加申し込み先》
fax・mailにてお申し込みください。
℡・fax:075-466-3306(但し℡は毎水曜日13時~16時)
mail:info@dansei-kaigo.jp
《締め切り》は3月2日を目途にしておりますが、2日以降でもご相談ください。





         

 



ニュース 4日深夜のテレビ「映像’24」(MBS)のお知らせ

日付2024年2月4日UP

男性介護トップニュース 桐山さんの介護体験記表紙(本会Booklet)

みなさん

お知らせです。2月4日(日曜)の深夜24:50(正しくは5日(月曜)早々朝0:50)に「映像’24」が放映されます。

内容は、男性介護ネット会員の桐山淳・信子さん夫妻(岐阜県)の介護の暮らしです。第7回公開学習会(ごうまなみさんら講演)に取材が入っていた番組です。

ケアラー支援条例の取組みも番組中で紹介されると思います。ぜひご覧ください。

 

★新聞テレビ欄では「80歳の妻を家で介護する85歳の夫」となっています。

★お知らせ(MBSディレクター奥田雅治氏からの連絡)

ドキュメンタリー番組「映像24」(岐阜県・桐山淳さんの介護。ケアラー支援条例の取組み。)

2月4日(日)深夜24:50分、正確には、25日(月)0時50分から放送することになりました。

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映像24 たゆたえども沈まず

~妻を介護する夫の日々~

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ニュース 体験記『コロナ禍と「私の介護」』刊行が報道されました!

日付2023年6月28日UP

男性介護トップニュース 京都新聞2023.6.20夕刊

男性介護体験記第7集『コロナ禍と「私の介護」』の刊行を京都新聞が一面トップで大きく報道しました。6月20日付夕刊です。体験記を寄せ京都市在住の小林茂さん(75歳)と田中賢司さん(61歳)の声も掲載されています。見出しは「コロナ禍 介護一変 感染・重症化に苦悩」「予防とケア 両立悩む 京滋など男性22人が体験記」とありました。



ニュース 図書のご紹介(茨城県の小原嘉昭さんからの贈呈本)

日付2023年5月24日UP

男性介護トップニュース 小原嘉昭著『我が妻トミ子-認知症の介護と思い-』

茨城県の小原嘉昭さんから贈呈いただきましたのでご紹介します。下記は小原さんから頂いたメールでのご挨拶です。ご希望の方はアマゾン等でご購入下さい。

「我が妻トミ子 認知症の介護と思い」の出版に際して用いた文章を添付させて
いただいたきましたので参考にしていただければ幸いです。                            私の妻は多くの才能を持ち積極的に前向きに生きたという意味で素晴らしい人でした
。私の定年で単身赴任を終えて、私達夫婦として第2の人生を歩み始めた矢先、妻の認
知症発症という青天の霹靂ともいえる人生の暗転が起きました。
 認知症の介護は、私にとって大変なものでしたが、無我夢中で介護に務め夫婦で懸命
に生きました。妻が認知症という診断を受けてから亡くなるまでの5年間、自宅介護に
挑戦しました。ある意味では意地になって頑張りました。
 この本は、私が実際に妻を自宅介護した過程が率直というか赤裸々に描写されていま
す。また、認知症介護をとうして実感した妻への愛と思いを表現する様に試みました。 
 認知症に関心をお持ちの方々に読んでいただければ幸いです。 
最後に、男性介護者と支援者の全国ネットワーク様の益々のご発展を心からお祈り申し
上げます。 
〒301-0003 茨城県龍ケ崎市平台茨城県龍ケ崎市平台4-16-14 
電話;080-6632-8813」
 



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  • 男性介護ネット第15回総会及び記念式のご案内

    2024年2月14日UP

    祝15周年!拡げよう「ケアメンネットワーク」
    私たち「男性介護ネット」が発足したのは、2009年3月8日。この3月で15年周年の記念日を迎えます。下記にて、記念のイベントを開催します。こぞってご参加下さい。10日午前の「総会」以外は会員以外の方の参加も歓迎です。ぜひ覘いてください。詳細は右チラシご参照くだ…<続きを見る>



  • 4日深夜のテレビ「映像’24」(MBS)のお知らせ

    2024年2月4日UP

    みなさん

    お知らせです。2月4日(日曜)の深夜24:50(正しくは5日(月曜)早々朝0:50)に「映像’24」が放映されます。

    内容は、男性介護ネット会員の桐山淳・信子さん夫妻(岐阜県)の介護の暮らしです。第7回公開学習会(ごうまなみさんら講演)に取材が入っていた番組です。

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  • 体験記『コロナ禍と「私の介護」』刊行が報道されました!

    2023年6月28日UP

    男性介護体験記第7集『コロナ禍と「私の介護」』の刊行を京都新聞が一面トップで大きく報道しました。6月20日付夕刊です。体験記を寄せ京都市在住の小林茂さん(75歳)と田中賢司さん(61歳)の声も掲載されています。見出しは「コロナ禍 介護一変 感染・重症化に苦悩」「予防とケア 両立悩む 京滋など男性22人が体験記」と…<続きを見る>



  • 図書のご案内(茨城県の小原嘉昭さんからの贈呈本)

    2023年5月24日UP

    茨城県の小原嘉昭さんから贈呈いただきましたのでご紹介します。下記は小原さんから頂いたメールでのご挨拶です。ご希望の方はアマゾン等でご購入下さい。

    「我が妻トミ子 認知症の介護と思い」の出版に際して用いた文章を添付させて
    いただいたきましたので参考にしていただければ幸いです。   …<続きを見る>



  • 男性介護ネット第15回総会及び記念式のご案内

    2023年2月14日UP

    男性介護ネットの第15回総会及び記念式が、4年ぶりに対面・会場にて開催されます。日程、プログラムは会の通り。会員の皆s南尾ご参加をお待ちしております。
    ★日時&会場:2023年3月11日(土) ★立命館大学衣笠キャンパス末川会館大会議室
       午後1時半~3時 第15回総会
       午後3時~4時半 記…<続きを見る>



  • 介護フォーラム「コロナ禍と『私の介護』」の開催

    2022年11月24日UP

    介護フォーラム「コロナ禍と『私の介護』」を下記のとおり開催します。
    *日時:2022年11月27日(日)  13時開場 13:30~15:30
    *会場:①立命館大学衣衣笠キャンパス 創思館3階
        ②オンライン参加 (希望者にはZoom情報お知らせします)
    *内容:コロナ禍における「私の介護」を語る…<続きを見る>



  • コロナ禍 男性の介護体験記募る(京都新聞記事)

    2022年9月26日UP

    京都新聞朝刊(9月17日)に、当ネットが取り組んでいるコロナ禍における「介護の体験記募集」が紹介されています。コロナ禍は在宅の介護にどのような困難をもたらしたのか、どのようにして対処したのか。社会に必要な備えとはどのようなものか。つらいこと、大変だったこと、励まされたこと等々この未曽有の感染症拡大期の介…<続きを見る>



  • コロナ禍 男性の介護体験記募る(京都新聞記事)

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    京都新聞朝刊(9月17日)に、当ネットが取り組んでいる「コロナ禍における介護体験記募集」が紹介されています。コロナ禍は在宅の介護にどのような困難をもたらしたのか、どのようにして対処したのか。社会に必要な備えとはどのようなものか。つらいこと、大変だったこと、励まされたこと等々この未曽有の感染症拡大期の介護…<続きを見る>



  • 体験記募集「コロナ禍と『私の介護』」の紹介が新聞記事に!」

    2022年9月16日UP

    男性介護ネットが取り組んでいる「コロナ禍と『私の介護』」の体験記募集が読売新聞朝刊(2022.9.8)で紹介されました。多くの介護者の目にとまってほしいと思います。





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20242/28

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